落ち葉をガサガサ踏んでの散歩
冬鳥は、大体入って来ていますが、撮れません
待ちをしないので、当たり前ですが
歩けるうちは、ぷらぷらとお散歩です
一万歩コースの見通しの良い場所
遠くで白いお腹を見つけると嬉しくなりますね
引きのカットは、背景がそこそこ良いのですが
近づくと空抜け
いつののように、飛び出しを待ちます
飛びません
手持ちの腕がプルプルして、根負け
諦めかけた頃を見透かして、にやりと笑い
おもむろに、後ろ向きに飛び出します😏
落ち葉をガサガサ踏んでの散歩
冬鳥は、大体入って来ていますが、撮れません
待ちをしないので、当たり前ですが
歩けるうちは、ぷらぷらとお散歩です
一万歩コースの見通しの良い場所
遠くで白いお腹を見つけると嬉しくなりますね
引きのカットは、背景がそこそこ良いのですが
近づくと空抜け
いつののように、飛び出しを待ちます
飛びません
手持ちの腕がプルプルして、根負け
諦めかけた頃を見透かして、にやりと笑い
おもむろに、後ろ向きに飛び出します😏
だんだん寒くなり、二十四節気の小雪
ですが日が出て風がないと、温かいですね
人も動物も同じで、ポーと日向ぼっこ
飛び出しを待っていても根負けします
飛びません
距離や地形あるいは、見慣れたろくそくだからかも知れません
今季も遊んでもらえそうですが
良い写真など滅多に撮れませんね〜 〜
枯れ木を「コンコン」している「アカゲラかあさん」
「ヒヨ」がちょっかいをだします
応戦していた「かあさん」
たまらず、別の枝に
睨み合い
また、また ちょっかいを出す
隠れますが たまらず逃げる
肉眼では一瞬ですが
それぞれの場面で「4kフォト」
(手持ちで800mm+クロップのビデオ撮影は無理)
(かといって、三脚担いて「一万歩」は重くって_ _)
撮影後も たのしい楽しい物語
ついでに、このブログにアップしている画像については
以下のとおりです
カメラで撮った「sRGP」「JPG」の画像をPhotoShopでレッタッチのあと
「1000×707 pix 72dpi」にりリサイズ
「Qualty 75」の「webp」(前回から)に
環境によっては拡大されてしまうかも
だんだんと冬鳥がおなじみさんになりつつあります
カシラダカもありふれた冬鳥になりつつあります
おだやかな表情が良いですね
おなじみさんと言えば、画像ファイルの「jpg」です
随分長い間、カメラのファイル形式の一部(RAWとともに)です
このブログも、「webに最適化された形式」のJPGを使っています
やっと、落ち着いてきたので 「webp」形式の圧縮率の高いものを試したくなりました
まず、Photoshopにプラグイン(WebPshop)を入れ
名前をつけて保存で 「.webp]ファイルで保存できるようにしました
ブラウザ 「Firefox」→「Blogger」→新規作成→画像の挿入で普通に出来ました
表示もされていますし、プロパティでも「.webp」になってます
(ダウンロードすると、なぜか「.jpg」形式ですが)
簡単でした。しばらく試してみます
おっさん顔のシメちゃん
ずっと前から上空を飛んでいたのですが
枯れ始めたやなぎのてっぺんにまとめて止まりました
雲も適度に出ていていい感じです
空抜けなので、数枚撮ってスルーなカメラマンが多いですが
ろくそくは、ひたすら飛び出しを待ってます
4Kフォト・プリ連射/60p(シャッター押した前後60枚)
これが、羽を広げた瞬間にちょうど同期するんですね
ファンクションボタンに登録してあるので
通常連射で撮って、すぐ切り替えます
で「早く飛べよー ー」の独り言😀
(別シーンでは「早く舌出せよー」なんかも連呼します)😜
あはは 😁
鳥は空を飛ぶものです
晩秋、風の強い日
紅葉上の雲がとてもきれいです
鳥なんかいなくとも、大満足の散歩です
スナップ用のLUMIX GX−7を取り出しキリキリと絞り
RAWで撮ります。SILKYPIXのHDRを少し効かせて現像
まあ、そこそこ気持ちのよい写真になります
フルサイズの超広角でちゃんとした風景写真もとは思いますが
「シグマのフルサイズFoveon」動けるうちに発売されるでしょうか
(↑最後のカメラに決めてる)
高速AF、像面位相差AF、手ブレ補正など不用です
電子シャッターと正確なコントラストAFで三脚に載せゆったりと撮る
最高画質、10年経っても色褪せない唯一無二のシンプルさ
(シグマさん、欲張って余計なもの詰め込まないで欲しいですね)
ろくそくの車は、窓開けるのにハンドル手回しですが
20年過ぎても、買い換える気には全くなりません 😁