上空を

 ノスリの飛び出しを待っていると
上空を川下の方に向かって→　→

「何してんだよ〜　〜」
とでも言いたそうです

 

 

冬空にシメ

 からりと晴れた冬の朝
氷が張って、風はない

てっぺんに止まったシメが
元気よく飛び出していく

シメは地味な色合いですが
青空バックに羽を広げると
きれいですね〜　〜

枯れ穂にホオジロ

 北風吹いて
穂が揺れる
ちょこんと乗ったホオジロも
揺れている

暖冬とカワセミ−５ーカワ男編ー

 近くに来てくれた
ボタンに割り当てたプリ連射で飛び出しを待つ
飛んじゃった後のシャッターで誰でも撮れる

が、飛び出す方向や光の加減など
それほど、上手くはいかない

暖冬とカワセミ−４ーカワ女編ー

 近くに来てくれた
ボタンに割り当てたプリ連射で飛び出しを待つ
飛んじゃった後のシャッターで誰でも撮れる

が、飛び出す方向や光の加減など
それほど、上手くはいかない

デジタルテレコンで通す

 あわだち乗り後、奥の奥に行ってしまいました
かろうじて、双眼鏡で確認
どうにもなりません

なんとか隙間を見つけましたが。　。
う〜　〜ん

デジタルテレコンで撮ってみました
（↑300mm＋1.4テレコン使用にもかかわらず）
OM−１なのでピントが困難→　（AF＋MF）で
ブログぐらいならなんとかなるか＿　＿

あわだちベニ

 この時期、枯れたセイタカアワダチソウに乗ります
が、年々撮影条件は厳しくなり
今日も、前かぶり・背景ごちゃごちゃ
針の穴を通すようです
見られただけでもラッキー

暖冬とカワセミ−３

 何度も飛び込むのですが
こんなものしか撮れません

せめて一脚でも持ってけ　とか
せめてテレコン外せ　とか
思うんですが、忘れちゃうんだよな〜　〜

飛び出しだけは、プリ連射で出来るのですが　ーつづくー

 

暖冬とカワセミ−２

 一応、飛び出しから追ってはいるんです
ですが、なかなかうまく行きません
着水面にたどり着かず

この時は、翼を広げて急減速
着水面は別のアプローチ　ーつづくー

暖冬とカワセミ−１

 朝の散歩時、氷が張っていない
一番寒い時期なのに

すると、森の神様が
「あんたの出番よ〜　〜」と
声をかける

「え　あたし？　？」

真冬なのにお池にポチャン　ーつづくー

 

朝日にアオゲラ

 冬なのに暖かな朝
すこしマゼンダがかぶる

今年は鳴き声だけで、ほとんど撮れなかったが
こんな形で〜　〜