ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
くしくも、オオタカが止まったあたり藪の中で、少し動いて止まった朝日の中、目だけが見えている
さきほどまでさえずっていたキビタキの声を大きな耳で聞いているように
やれやれ、今日もとびきり良い声を聞いただけだったきっと、こいつも見ることはないのだろうな森中が聞いている
来年までオオタカに食われるなよ
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