ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
子供の頃、麦わら帽子を被ってトンボを採った👒虫ピンで止めた標本が夏の宿題だった
もうすぐ、終わろうとするしょぼくれた世界動かない世界に興味を失っていく
思い足を運んで、夏の光を浴びに行けばシオカラトンボの銀翼が輝く
翼は動いているんだよな〜 〜羽ばたいていることと夏の光をどう表現するか
飛び出す瞬間を待っているとタラリと汗が流れ落ちた
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