ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
散歩の毎にベッタリと張り付く女郎蜘蛛の巣に蜂が引っかかった眼の前で
気温が下がってくる時期最後が近いのか動きが鈍く、抜け出せない
あっという間に巣の主が近づいて「ガブリ」と噛み付き毒を吐く
動きの止まった蜂にくるくると蜘蛛の糸を絡めていく繭状になった蜂をなんと足一本に引っ掛けて運んでいった
ファインダーで覗きながら何故か、昔の歌の題名だけがが浮かんだ
「ハチのムサシは死んだのさ」
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