ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
猫の訃報が届いた面識はない一度だけ、飼い主にビールを贈答したついでにキャットフードを送った翌日、いつもの散歩道に猫が居た反対側から歩いてきてちょこんと座っためったに見ないが近所の飼い猫だろうなにか言いたそうな顔つきだ「なんだよ~」道には嵐で飛ばされた葉っぱが落ちている
0 件のコメント:
コメントを投稿