ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
木道の上の足跡は、ほとんど毎日見かけるのですがやっと、姿が見れました水に入って、一生懸命食べ物探し二度ほど、ポーズをとってくれました残念ながら、不漁日向に出て、ブルっと水を払い消えて行きました
0 件のコメント:
コメントを投稿