ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
どんぐり ころころ どんぶりこおいけにはまって さあたいへんおしどりでてきて こんにちはぼっちゃん いっしょにあそびましょう
毎年つのる残暑から雨が降り、風が吹き毒に負けない蝶が舞いやがて、秋となる
やっと、雲が切れ青空が見えてきた遠くてっぺんに、スラリとした白い腹ゆったりとした後羽をばたつかせた残念ながら、飛び出しは下方だった
真っ黒い空から雨が落ちているISO感度を上げて、動きを止める雨粒と粒状感がモノクロへと誘う
傘を持ったカメラマンとすれ違った後1万歩目指して歩いていると前方高い桜の木のてっぺんに少群が暗いのかピントがちっとも合わず飛び出しもほぼ全滅意気消沈しているとカラスが「カアー」と笑う
雲ひとつない秋空それは暦の上だけ早朝から汗ばむ中ほんとに気持ちよく飛んでいる
「ジジジー ジジジー ・・・ ・・・」「? なんの鳴き声」おお 葉っぱのなかにこいつが居ましたこれは、多分「オオムシクイ」そういえば、去年もなんだかんだと_ _まあ、鳴き声確認したのでしばらく居てくれるといいのですがだんだん、渡りがやってきて賑やかになってきました
秋のトケン類はは鳴かないのでわからないで、みんなツツドリにしてました(区別がつかないのは、自身の不勉強のせいですが)前出、撮影時ご一緒した方から「カッコウでは」と教えていただきましたそっかー、やっぱり、カッコウの幼鳥か
修正しました(9月12.13日分)
追記 あれ〜 〜 止まってるの載っけてないや
久しぶりに晴れた9月の半ば一番好きなこいつががやってきたおーい、ゆっくりしてけよシジュウカラの親分にあいさつしたか9月にしてはとんでもない暑さまだ準備できていない空にストーンと飛んだ