ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
傘を持ったカメラマンとすれ違った後1万歩目指して歩いていると前方高い桜の木のてっぺんに少群が暗いのかピントがちっとも合わず飛び出しもほぼ全滅意気消沈しているとカラスが「カアー」と笑う
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