ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
レンジャク撮影時の余談ですわたしも中の一員ですがカメラマンがずらりと並んで撮影してます流石に疲れてきて背後の杭にもたれて休んでいるとヤブの中で、ごそごそ動くものがいつもの獣道をカメラマンが塞いでるんだなカメラを向けたが、藪の中一瞬だけ、鼻先が撮れました「おいおい、なんだこれは・・・」
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