ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
若だけの集団が、頭上を舞っている交差し、じゃれ合っているようだ
いつも見上げて、おかしな物を覗く変な人間を覚えたようでたいてい遊んでくれる
ひとしきり遊んでくれた後東の方に飛び去った集団で餌場を探すのだろうか
と、一羽だけ戻ってきてすぐ近くを何度も何度も舞ってくれた
なんとか冬を乗り切れよ
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