ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
目の前の枝の上にひょっこりと随分長く止まっていましたいろいろポーズをとって
残念ながら、帽子は被っていませんがなによりのBlue Christmas
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