ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
鳥を活かそうとすれば、水立たず水を活かそうとすれば、鳥立たず
黒を活かそうとすれば、白は飛び白を活かそうとすれば、黒は潰れる
目の前の、ありふれたセキレイでさえまともに撮れない
高価な機材を得るには、あまりにも貧しく珍鳥を求めてさまようには、年をとり過ぎた
水鏡鏡の中は、いかに現世が終われば、来世など来ない
ろくそくが思う「そこそこの写真」を一日一カットまあ、いつ終わるかわからない余生をのんびり行きましょう2022年 大晦日
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