暖かな朝の散歩前半
ふと目を上げると↑ ↑
前方の木のてっぺんに、20羽ほどが。。
全員こちらを見てます
おー おー おー
レンジャクを群れで見るのは何年ぶりでしょうか
遠いが構わず、シャッターを切ると、あっという間に飛びました
飛び出しを狙う暇などありません
とんだ方向に、歩いていくと
「Boさん」と他2名の方がいるので
「レンジャクいましたよ」と言うと
「あれかー」とはるか前方のてっぺんを↑ ↑
遠いが構わず、シャッターを切ると
これまた、あっという間に、飛びました
その後、過去にレンジャクの降りた地点を回ってみましたが
見つけられませんでした(翌日も確認できず)
その時は、魔法のように軽い足取りでした
連雀はまるで、春風のように通り抜けて行きました
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