ゆっくり、のんびりと好きなことをして余生を過ごしたいと思う。ゆるーいページです。
三分咲き編
だいぶ老いぼれれた桜枯れた枝を切られ、小さくなった
散歩のたびに、下を通る頭の上から、声がする「まだまだ、まだまだ」
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